湖池屋　甘辛やみつき！　辛トマトカラムーチョ

皆様ごきげんよう！本日のお菓子は「湖池屋　甘辛やみつき！　辛トマトカラムーチョ」ですわ

おパッケージ表は、炎の模様をバックに「瑞々しい巨大トマト」と「甘辛やみつき！　辛トマトカラムーチョ」とタイトルコールですわ！「ぶっ飛ぶトマトの甘辛！」ってのが気になりますわね・・・。なかなかお菓子で「ぶっ飛び」ませんもの・・・というか「ぶっ飛ぶ」ってなんですの？。左上には皆様おなじみ！「ヒーグランマ（ヒーばあちゃん）」こと「森田トミ」1877年3月3日生まれですわ。今回もおパッケージに合わせて、トマト柄の全身トマト柄でコーディネイトなさってましてよ！。

おパッケージ裏には、左側は「甘辛トマト。飛ぶぞ。」となにやら物騒なコメントが(;^ω^)。トミ様芸風が御変わりになったのかしら？「チキンの旨味と唐辛子の刺激にトマトのコクがじゅわぁ～っとしみ込む。甘辛の衝撃波が全身を駆け巡り食べる手が止まらない！！このブつ”飛び”辛さがクセになる。」とのこと。「衝撃波」「全身に駆け巡る」お菓子の説明文で見たことないですわ。好奇心を鷲掴みでしてよ。

ではさっそく「いただきましてよ！」。スティック状でサクサクと軽い食感。お口の中に、トマトの甘味・酸味、お芋の香りが広がりましたわ！お味は甘すっぱ・じょっぱいですわね。食べ始めたときは辛さを感じませんが徐々にうっすら辛味を感じてきましたわ。5分ほど食べていると、ほんのりお口の中が暖かくなってきたような感覚を感じてきましたわ。

その後も、お口の中の辛味は強くなることはなく、うっすらお口が暖かいくらいの優しい辛さでしたわ。
辛いのが苦手な方への初級編として、良い優しい辛さだと思いましたわ。

最後まで読んでくださったあなた、なかなか見どころがありますわ！また次のティータイムにお目にかかれることを楽しみにしておりますわ！
ではごきげんよう